センターについて

協会概要



公益財団法人 下松市水産振興基金協会下松市栽培漁業センター
名 称 公益財団法人 下松市水産振興基金協会
下松市栽培漁業センター
住 所 〒744-0001
山口県下松市大字笠戸島456番地8
電話番号/FAX 観光・施設見学について
TEL:0833-52-1222
栽培漁業の説明・ヒラメ等販売について
TEL:0833-52-1333 / FAX:0833-52-1335
設 立 昭和58年5月19日
理事長 現下松市副市長 玉井哲郎
役 員 監事 2名・理事 6名・評議員 5名
事業内容
  • 水産資源の維持拡大のための種苗生産及び中間育成に関する事業
  • 魚介類の生産技術、生産管理の向上及び観光資源としての養殖に関する事業
  • 栽培漁業推進に関する調査研究及び啓発に関する事業
  • 漁場環境保全及び漁業経営安定に関する種苗生産放流事業
  • 施設の管理運営に関する事業
  • その他この法人の目的を達成するために必要な事業

沿 革

公益財団法人 下松市水産振興基金協会下松市栽培漁業センターの沿革
昭和57年度より総事業費3億円【漁村緊急整備事業(昭和57年)、栽培漁業事業化促進事業(平成4年)、広域栽培パイロット事業(平成4,6年)、農山漁村ふるさと活性化推進事業(平成4年)】で施設整備を行い、ヒラメ、マダイ、アワビ、ガザミ、クルマエビからスタートしました。
現在、センターでは、オニオコゼ・キジハタ・マコガレイ・ヒラメ・トラフグ・カサゴ・クルマエビ・ガザミ・アカガイ・アワビ・アイナメ・ウマヅラハギの12魚種を取り扱っています。
また、下松市を代表する観光資源である笠戸ひらめと笠戸とらふぐの養殖も行っています。
養殖生産されたヒラメの90%は笠戸島内で、トラフグはほぼすべてが下松市内で消費され、地域観光資源として欠かせない存在になっています。

昭和57年 漁村緊急整備事業開始 (総事業費3億円) 
平成4年 栽培漁業事業化促進事業開始
農山漁村ふるさと活性化推進事業開始
平成4・6年 広域栽培パイロット事業
 

交通アクセス

 
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