啓発活動 | 下松市栽培漁業センター

さばき方教室

「笠戸ひらめ」のさばき方教室

もっと「笠戸ひらめ」に親しんでもらうため、春と冬の年２回、「笠戸ひらめ」のさばき方教室を開催しています。
ステーキナイフを用いた簡便な魚のさばき方を実演し、家庭における魚食普及を行っています。

魚の料理教室

くだまつ産の新鮮で美味しい地魚の存在や簡単な調理法、魚を食べることの重要性等を知ってもらうため、魚の料理教室を開催しています。
マダイ等の魚のさばき方・調理法を実演し、家庭における魚食普及や水産物の消費拡大を推進しています。

下松市栽培漁業センターで飼育している稚魚を小・中学校へ持参し、
魚に触れながら栽培漁業について学びます。

一般の方を対象に養殖施設や種苗生産施設の見学を行っています。
「笠戸ひらめ」の養殖場を職員がご案内いたします。
また、新鮮な「笠戸ひらめ」の直売も行っています。
団体見学ツアーや「笠戸ひらめ」の餌やり体験をご希望の方は、
事前予約が必要となります。

中・高校生を対象に職場体験学習を行っています。
ヒラメの養殖作業や種苗の放流等を行い、養殖や栽培漁業について学びます。

笠戸島まつりでは、特設会場内にタッチングプールを設置しています。
笠戸島近海で漁獲される魚介類を展示しています。

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